Disruptive Advantage

Disruptive Advantage

  • 「革新技術グローバルショーケース」50社を突破

    「技術ベンチャーネットワーク50社を達成」

    ネプチューングループでは、グローバルネットワークを活かし、常に最新の技術を持つ企業や研究機関と交流しており、それら技術を日本の企業に橋渡しすることによる新事業の構築に貢献しております。以下にそのような有望技術の一部を紹介します。... >more

  • 「革新的材料を、革新的手法で開発する」

    「革新的材料を、革新的手法で開発する」

    電池材料、発光材料、導電材料、熱硬化、多孔質、磁性材、触媒、など、あらゆる素材分野で、既知の物性や性能を上回る革新的な材料が求められているなか、従来手法だけでは開発競争でリードすることはおろか、生き残るのも覚束ない時代です... >more

  • 「インダストリアル IoTの現況と日本企業が取り組むべき課題」

    「インダストリアル IoTの現況と日本企業が取り組むべき課題」

    100兆円を超えていくと言われるIoT市場は、従来の日本企業の得意技では生き残れない、 あるいは生き残れたとしても「利益なき繁忙」となりかねません。早急にガラパゴス思想から脱却する行動に出るべき... >more

  • 「企業成長モデルの新機軸」

    「企業成長モデルの新機軸」

    企業が成長の機会を模索する際に留意したいキーポイントと、それを阻む「成長の阻害要因」を見極め、機会損失の最小化と中長期成長計画の最適化をはかる手法にフォーカス。

  • 「研究開発投資のROIを正しく計る」

    「研究開発投資のROIを正しく計る」

    製品開発のROIは、製品の期待収益と開発投資とがを比較できる一方で、基礎研究についてはどう考えたら良いのでしょうか? 今日の企業では、収益を直接には生まない研究投資であっても、ROIの考え方を要求する必要があります。

  • 「ITセキュリティのパラダイムトレンド」

    「ITセキュリティのパラダイムトレンド」

    流行語のように生まれては消える、新たなセキュリティ概念。それを追って勃興する、新たなセキュリティベンダーと、それに追い立てられ、戦略を見失いつつある国内ソルーションプロバイダ。「いたちごっこなので仕方ない」で済ませられるのでしょうか?

  • 「成長戦略としての海外M&A」

    「成長戦略としての海外M&A」

    「停滞するわが国の経済状況のなか・・」と、お決まりの言い訳めいた枕言葉で始まる上場企業の経営報告。その間にも欧米・アジアの同業他社は、積極的に海外展開を進めています。日本企業にとっての海外展開のベストアプローチとは?

  • 「企業内ベンチャーの積極推進」

    「企業内ベンチャーの積極推進」

    自社の雇用責任を守りたいなら、自己成長は欠かせません。一方で、これまでの稼ぎ頭となっていた主力事業の成長も存続も、安泰ではありません。さらに、優秀な人材ほど停滞する会社を去って行きます。新事業を生み出すことのできる企業になっていく必要があります。

  • 「ウェアラブルITとヘルスケアの融合の
    先に生まれる新事業機会」

    「ウェアラブルITとヘルスケアの融合の先に生まれる新事業機会」

    欧米が先行するウェアラブル端末。その先に見え始めた、生体データのセンシングとデータアナリシスの流れは、ITとヘルスケアを包含して新しいビジネスを生み出しつつあります。

About Neptune Group

ネプチューングループは、IT、ハイテク、資源・エネルギーを中心とした各インダストリにおける豊富な知識と経験をもとに、経営上の重要課題についてのコンサルティングを提供します。業種、職種、国境、商習慣などを超えた知見の展開が求められる今日、さまざまなエキスパティーズ・チームの活動を通じ、企業の真の競争力、成長力に直接寄与する戦略の策定と遂行サポートを提供します。

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